投薬まででテキスト1は終了。課題を提出し、ここからテキスト2に入ることになります。
テキスト2では、注射やリハビリテーションの点数算定を勉強。
前回の投薬に関する算定と同じように、点数表を見て確認をしながらテキストを読み込んでいきます。
注射が投薬と大きく違うのは、薬の種類で点数が変わるだけでなく、注射方法の違いによっても点数がまったく違うということ。
皮内注射なのか、皮下注射なのか。それとも静脈内注射なのか、もしくは点滴注射なのか、といった療法によっても算定が異なってくるので注意が必要です。
このあたりは何度もテキストを読まないと頭がこんがらがってくるところですが、、ニック教育講座のテキストはイラストがわかりやすく配置されているので助かります。
最後に練習問題をしっかり行うと、ほっと一安心・・・。
次の章では主な処置の算定について学びます。
処置ってなんのことか、と不思議に思う人もいるかもしれませんが、これは外部から行う手当てのこと。
薬を塗ったり、患部を洗って消毒したり、包帯を巻いたりするような医療行為全般を指します。
ひとことに処置といっても範囲は様々ですが、、レセプト上次の10グループに区分することができます。
それぞれの処置によって算定ルールが異なり、また、これによっては使用される医療機器の加算や時間外の加算も追加されるため、だんだん複雑になってきます。
また、処置の範囲によっても算定項目が増えていきます。私は毎日テキストを書き写しながら勉強していきました。
やっぱり書くと次第に覚えられるもんです!
さらに次の章。今度は主なリハビリテーションの算定について学習します。
ご存知リハビリテーションとは違い、患者さんの基本的な機能回復を目的とした訓練を行う治療のこと。
私は処置の算定をかなりしっかり勉強したおかげで、だいぶ算定に慣れ、比較的早めに乗り切れました。
リハビリテーションの算定は疾患別に11項目に分けられていますが、処置のように算定方法がそれぞれ異なるわけではないので、わかりやすいかもしれません。
何度もレセプトを書き、練習問題をこなすことで、徐々に医療用語や点数算定を覚えていくのがポイントですね。